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鏡ノ間 Part2

山口 泰生

Concept

前回の「鏡ノ間」より、今回は書院造をイメージ、ベースとして提案する。
なぜ鏡を必要とするのか。それは自分の身なりを知るためである。しかしながら、ワンルームマンションには洗面台にしか鏡はなく、その大きさでは姿見にはならない。
書院造の障子の奥に鏡があり、鏡の前に化粧台としての作業スペースがあるが40センチしか上がっていないため、姿見としては十分である。
棚の部分にはクロスが赤色でワンポイントのカラーリングとなっている。
幅木が化粧台とおなじ高さになっており、部屋全体が平行線を基調としたデザインになっている。

Design

書院造の美に住む。現代のくらしに合わせて和風そのものではなく、洋室と和室を足したデザインの「和」である。

障子の奥にある鏡イメージ。高さは足元から1m80cmで姿見となる。
赤いクロスを基調とした棚となっており、下の段はテレビを置くスペースとなっている。上の段は本や自分の好きな物をディスプレイできる。
幅木が40cm上がっており、部屋全体が平行線のデザインでまとめている。
模型写真
模型写真
模型写真

Comment & Review

Designer's comment
自分の身なりを知るためには自分自身を映す鏡が必要である。
自分にあうファッションとは?
友達たちにウケのいいファッションとは?
自分自身とは?

Good!!

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